2008년 8월 8일. 중국 신장위구르 자치구의 무장경찰이 일본인 기자를 구속하고 폭행을 가했다고 합니다. 해당 기자는 도쿄신문 사진부의 기자라고 합니다.

몰랐던 사실이군요. 개막식에 감추어진 곳에서 이런 일도 있었습니다. 허허...





武装警察に暴行された東京新聞写真部記者、肋骨にひび


 中国・新疆ウイグル自治区カシュガルの武装警察部隊襲撃事件を取材していた日本人記者が一時拘束されて暴行を受けた問題で、東京新聞(中日新聞東京本社)写真部記者(38)が(ろっこつ)にひびが入るけがを負っていたことが分かった。

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 東京新聞編集局によると、写真部記者は4日に取材中、武装警官に連行されて脇腹をけられるなどの暴行を受けた。その後、6日に北京市内の医療機関で診察を受けたところ、肋骨3本にひびが入っていた。この記者は現在も五輪取材を続けているという。

 また、日本テレビ中国総局記者(37)も4日、武装警察部隊に拘束され、顔などを殴られており、両社は7日、在日中国大使館に抗議文を提出した。

2008年8月8日13時23分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/olympic/news/20080808-OYT1T00392.htm

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